【話題株】「中国コミック関連」の日本エンター4日続伸、新高値

2012年3月19日 10:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  日本エンタープライズ <4829> (東2)は、3000円高の1万3660円と4営業日続伸。今日を入れ4日間の値上り幅は5240円に達し、連日の昨年来高値更新。3月30日(金)に今5月期・第3四半期(6~2月)決算の発表を予定、期待が膨らんでいるようだ。第2四半期(6~11月)の実績では前年同期比10.4%増収、営業利益37.6%増益と好調。このため、今5月期通期の前期比19.4%増収、営業利益4.9%増益、1株利益450.9円の予想は上回るのではないかという期待だ。配当は年130円の予定。

  「コンテンツサービス事業」と、「ソリューション事業」を手がける。コンテンツサービス事業では、配信するコンテンツを自社制作することで提供コンテンツの権利を自社で保有する同社独自のビジネスモデルを展開。

  とくに、海外では中国において2G、2.5G向けコンテンツを配信しつつ、3Gの拡大を見据え、事業ドメインを電子コミックの配信サービスと位置づけ中国の作家や出版業界と連携しながら、携帯電話向け電子コミック配信に力を入れている。最近、中国でコミックブームが報道されるなど注目されている。

  新しい中国関連銘柄としてクローズアップされてきたといえる。短期急伸だけに利益確定売りも予想されるものの、好業績中国関連から高人気が予想される。先ずは2万円を目指した展開だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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