大王製紙は「お家騒動」激化の様子で模様ながめ小動き

2012年3月7日 17:35

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■株式の買い取りは思惑材料に発展も

  大王製紙 <3880> は7日、前後場とも小動きとなり、高値は550円(3円高)、安値は538円(9円安)、終値は544円(3円安)で小反落。前会長の巨額の「使い込み」を受け、関連会社5社が昨日、臨時株主総会を開き、うち4社で創業家側の役員が選任されたと伝えられ、会社側と創業家側の「お家騒動」の激化を心配する雰囲気があった。多くは模様ながめを決め込んだ模様。ただ、会社側は、昨年12月、創業家の持つ関連会社株式を買い取る方針を発表と伝えられており、買い取り価格の見直しなどによっては株高要因になるとの期待もある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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