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【話題株】パナソニックは戻り高値だが空前の赤字を引きずる印象
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■目標株価の下げ伝わり値上がり率3%台にとどまる
パナソニック <6752> は15日の後場668円(27円高)まで上げ、直近の出直り相場で高値を更新。終値も664円(23円高)となり、5日ぶりの反発となった。日銀の追加緩和策、「デフレ脱却」に向けた強い姿勢を受け、全体相場の上昇に乗った形になった。
ただ、値上がり率は3%台にとどまり、同じ戻り高値でも、野村ホールディングス <8604> の5%台、トヨタ自動車 <7203> や三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> などの4%台に比べると値上がりが鈍い印象。本日は、モルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価を950円から660円に引き下げたと伝えられたこともあり、もっといい銘柄が他にあるといった雰囲気になった。パナソニックは、2月3日の四半期決算発表で、今期の純利益予想を7800億円の赤字としており、空前の赤字が重荷になったようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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