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【注目銘柄】KLabは権利付き最終日を前に株式分割取りに再考余地
■最終日まで残り1日半
KLab <3656> (東マ)は25日、70円安の4085円と続落している。明日26日に迫った株式分割の権利付き最終日を前に、利益確定売りが増勢となっているが、大発会以来、昨年来安値水準まで売り込まれたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)関連の主力株が出直り基調を強めていることを勘案すると、下値は株式分割の権利取りに再考余地がありそうだ。
株式分割は、同社株式の流動性を高め、投資家層の拡大を図ることを目的にしており、1月31日割り当てで1株を5株に分割する。
同社は、昨年9月27日に公開価格1700円で新規上場され、時流性のあるSNS関連でPERが14倍台と割安なことから3970円と高初値倍率で初値をつけ、前8月期業績が上場時予想を上回って大幅続伸して着地したことから上場来高値5550円まで買い上げられ、4000円台を試す調整となった。
今期業績は、SNS市場が急速に成長しており、今後の市場規模を予測することは困難として四半期予想のみの開示となったが、その今8月期第1四半期業績を上方修正して5000円台を回復、株式分割を歓迎して5220円と400円高するなど上方シフトを強めている。
投資採算的には割高だが、SNSの人気コンテンツを評価する展開も想定され、最終日まで残り1日半、株式分割の権利取りに再考余地がありそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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