【株式市場】ユーロ再び不透明と様子見の中グリーやオリンパスが高い

2012年1月23日 16:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は58%が堅調

  23日後場の東京株式市場は、全般様子見。IMF(国際通貨基金)の幹部がユーロの2012年終了観測を否定と伝えられ、事態は意外に深刻かもしれないと手控える相場になった。

  前場は堅調だったトヨタ自動車 <7203> は大引け0.3%安。半面、上場維持ガ決定したオリンパス <7733> は東証1部の売買代金1位で8.2%高。年初から昨日までで値上がりした日が2日しかなかったグリー <3632> は反発し売買代金2位で5.7%高。東証1部の値上がり銘柄数は963銘柄(約58%)だった。

  日経平均は小動き。後場は振幅が約30円にとどまり、大引けは8765円90銭(46銭安)。

  東証1部の出来高概算は、20億1330万株、売買代金は1兆214億円。1部上場1673銘柄のうち、値上がり銘柄数は963(前引けは936)銘柄、値下がり銘柄数は574(前引けは581)銘柄。

  また、東証33業種別指数は17業種(前引けは21業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、証券・商品先物、海運、保険、鉄鋼、空運、不動産、建設、情報・通信、銀行、ガラス・土石、水産・農林、など。

  一方、値下がり率上位は、パルプ・紙、石油・石炭、鉱業、ゴム製品、電力・ガス、その他製品、食料品、化学、医薬品、電気機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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