【株価診断】新和内航海運は長期下値切上げ相場継続、復興需要期待で押し目買い

2012年1月21日 16:52

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  新和内航海運 <9180> (JQS)の株価は下値切り上げ相場が継続、高値圏にある。昨年暮れ12月26日に昨年来高値482円をつけ週末20日も448円と堅調。

  2009年1月の200円どころから上げに転じ、ほぼ一貫して長期で下値を切り上げる動き。海運株の多くが不振の中で逆行高の強い動き。石灰石、鋼材、セメント、炭酸カルシウムなどの輸送を手がけ「内航」が主力。東日本の復興本格化で荷動きは活発化が予想される。

  今期(2012年3月期)は前期比1.5%増収、営業利益7.8%減益、1株利益45.7円の見通し。今期は小幅減益ながら、次期業績は復興需要から増益が見込まれる。

  今期の配当は年5円(前期年10円)の予定で利回りは1.1%ていど。ただ、次期の配当は増配が期待されそうだ。次期見通しを期待しながら引き続き下値を切り上げる展開だろう。商いが薄いため押し目買いに徹したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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