【話題株】ジャパンケアは安値水準からストップ高、メッセージが株式公開買い付け

2012年1月20日 13:56

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ジャパンケアサービスグループ <7566> (JQS・監理)は20日、寄り付きから買い気配値を切り上げ80円高の311円買い気配とストップ高し、昨年11月につけた昨年来安値206円に並ぶ安値水準から底上げをしている。

  前日19日大引け後に同じ介護事業を展開するメッセージ <2400> (JQS)が、株式公開買い付け(TOB)により同社を完全子会社化すると発表、同社も賛同意見の表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、TOB価格345円へのサヤ寄せ思惑を強め売り買い差し引き約1069万株の買い物が殺到している。

  TOBは、有料老人ホーム事業を中心に介護事業を展開しているメッセージが、成長に向けて効果的な連携を図れるパートナーを模索、在宅介護サービスなどの介護事業を展開しているジャパンケアを完全子会社化し、包括的な介護サービスの全国展開を実現することがもっとも有効、適切として取締役会決議された。

  買い付け期間は1月20日から3月1日までの30営業日、買い付け株式数は825万8727株、買い付け代金は28億4900万円を予定、TOB成立後に同社株は上場廃止となる。なおメッセージは、2400円高の24万3400円と反発したあと、前日終値を挟みもみ合っている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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