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【株式市場】ユーロ安を警戒し一進一退のなか東京電力が一時ストップ高
■東証1部銘柄は58%が高い
10日後場の東京株式市場は、値上がり銘柄数がやや減って一進一退。円相場が1ユーロ98円10銭台に入る場面があり、今週後半にはスペインやイタリアで国債の入札が相次ぐと伝えられて手控え模様になった。
なかで、前場はほとんど軟調だった東京電力 <9501> が切り返し、下げが浅いため売り手の買い戻しが増加したとされて一時ストップ高の223円(50円高)。大引けも東証1部の売買代金・出来高1位で24.2%高の215円(42円高)。一方、上場維持の観測で朝方急伸のオリンパス <7733> は伸び悩み19.9%高の1263円(210円高)。東証1部の値上がり銘柄数は972銘柄(約58%)だった。
日経平均は小反発。朝方は8450円59銭(60円24銭高)まで上げ、後場は8400円前後で小動きに終始し、大引けは8422円26銭(31円91銭高)。
東証1部の出来高概算は、16億6210万株、売買代金は9213億円。1部上場1674銘柄のうち、値上がり銘柄数は972(前引けは1076)銘柄、値下がり銘柄数は554(前引けは426)銘柄。
また、東証33業種別指数は21業種(前引けは25業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、電力・ガス、鉱業、精密機器、金属製品、証券・商品先物、建設、食料品、小売り、卸売り、保険、水産・農林、など。
一方、値下がりした業種は、海運、石油・石炭、非鉄金属、パルプ・紙、情報・通信、繊維製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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