共同ピーアールは下げ渋るも浮上難しい、前社長の不正行為

2012年1月6日 14:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  共同ピーアール <2436> (JQS)は488円と、去る4日以来の商い。12月22日に578円と昨年3月9日の高値580円へ接近するところまで買われていた。そこへ27日に「代表取締役の異動と役員2名の退任」が発表された。その理由が株価に影響を及ぼすものだった。内部調査委員会の調査によって、辞任した大橋榮社長らによる不正行為があったということだ。数千万円の使い込みがあったようだと噂されている。

  このため、株価は急反落に転じ、1月4日には475円まで下げた。社長の不正では大王製紙 <3880> がある。金額には違いはあるものの信用面への影響は同じように大きい。大王紙の株価は依然、低迷している。同社株もしばらくは浮上は難しいだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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