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【株式市場】日経平均は約37円幅の小動きだが全業種が軟調
■東証1部銘柄は25%が高い
5日後場の東京株式市場は、引き続き全般軟調なまま小動き。対ユーロでの円高再燃を警戒する雰囲気が漂い、日経平均の高値と安値の幅は約37円にとどまった。
東証1部の売買代金1位は前引けに続いてトヨタ自動車 <7203> だったものの、前日比変わらず。筆頭株主の米エクソン・モービルが日本市場から事実上撤退と伝えられた東燃ゼネラル石油 <5012> は2日続けて下値模索となり7.2%安の735円(57円安)。
一方、オリンパス <7733> は久々に動意づき、ウッドフォード元社長が再来日と伝えられたことを受け4.4%高の1031円(43円高)。東証1部の値上がり銘柄数は414銘柄(約25%)だった。
日経平均は3日ぶりに軟調となり、後場は8481円83銭(78円28銭安)まで下げ、大引けは8488円71銭(71円40銭安)。前後場を通じて高値と安値の幅は約37円にとどまった。
東証1部の出来高概算は、12億5542万株、売買代金は7097億円。1部上場1674銘柄のうち、値上がり銘柄数は414(前引けは473)銘柄、値下がり銘柄数は1144(前引けは987)銘柄。
また、東証33業種別指数は全業種が値下がりし(前引けは2業種が値上がり)、値下がり率の低い業種は、建設、輸送用機器、小売り、金属製品、精密機器、機械、ゴム製品、医薬品、卸売り、陸運、など。 一方、値下がり率上位の業種は、電力・ガス、海運、空運、保険、鉄鋼、証券・商品先物、その他製品、繊維製品、電気機器、銀行、などだった。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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