関連記事
【注目の決算発表】J.フロント リテイリングは業績再々上方修正で急反発
J.フロント リテイリング <3086> は28日、15円高の370円まで上げて13円高の368円と急反発した。27日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、今年9月に再上方修正した2月通期業績のさらに再々上方修正を発表、純利益が、大幅増益転換することから内需出遅れ株買いが再燃した。
2月期業績は、売り上げを9月再増額値の据え置きとしたが、経常利益を12億円、純利益を100億円それぞれ引き上げ、純利益は、176億円(前期比98%増)と大きく続伸する。経費節減を中心に経営効率化を進めたことで経常利益が上ぶれ、純利益は、これに東日本大震災の復興財源確保の特別措置法が公布され、法人税等調整額が減少することが加わり大幅上方修正につながった。
株価は、6月の1回目の今期業績の上方修正に銀座松坂屋再開発計画提案が加わり390円の戻り高値をつけ、9月の業績再上方修正では限定的な反応にとどまり、300円台下位固めが続いた。PER評価では一気に10倍台と割安となり、PBRは0.6倍と割り負けており、売り長が続く信用好需給も加わり一段の戻りを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・スリーエフは13時の決算発表に急反応となり上値追う(2011/12/28)
・Jトラストが韓国企業に代わる武富士のスポンサー観測で堅調(2011/12/28)
・電子書籍関連銘柄特集(4)=電子書籍市場の主役を目指す連合体は?(2011/05/10)
・地熱発電特集(1):地熱発電はCO2排出量が少なく再生可能な自然エネルギー(2011/05/04)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
