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【注目の決算発表】象印マホービンは連続最高純益予想で市場コンセンサスを上回り8連騰
象印マホービン <7965> は27日、12円高の264円と変わらずを含めて8営業日続伸している。前日26日大引け後に11月期決算を発表、前期は今年6月の上方修正通りに大きく続伸して着地し、今期純利益を大幅増益と予想、市場コンセンサスを大きくオーバーすることを手掛かりに低位値ごろの割安株買いが増勢となっている。
前期業績は、前々期比1%増収、87%経常増益、67%純益増益と続伸し、純利益は、5期ぶりに過去最高を更新した。
圧力IHジャーに相次いで新製品を投入して好調に推移し、海外市場でも象印ブランドの知名度向上で海外販売が伸長、円高による海外生産品の原価低減効果も加わり好決算につながった。
今期業績も、国内では主力商品のトップシェア確保を進め、グローバル生産体制も強化することなどから続伸を予想、純利益は、厚生年金基金の代行部分返上で特別利益31億9900万円の発生を見込み、37億円(前期比92%増)と大幅続伸して市場コンセンサスを12億円強上回る。
株価は、6月の前期業績上方修正で年初来高値310円まで4割高し、3分の2押し水準でもみ合っていた。PER4倍台、PBR0.4倍の超割安修正で高値奪回を目指そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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