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東芝は除染システムを材料に堅調!大和CMのゼネコン評価も支援
記事提供元:日本インタビュ新聞社
東芝 <6502> は27日、堅調な始まりとなり、315円(1円高)で寄ったあと317円と続伸基調。昨日、トラックなどに積んで移動可能な放射能汚染土壌の浄化システムを開発したと発表。今朝は、大和証券キャピタル・マーケッツ(CM)が、福島県での放射性物質の除染事業が大きくクローズアップされるとして大手ゼネコンセクターを評価するリポートを出したと伝えられたことも材料になった。ただ、値上がり率としては1%前後にとどまっており、大成建設 <1801> の2.1%高194円(4円高)などとの比較では小幅にとどまっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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