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【チャート・ワンコメント】「ユーロ安」でローム08年安値切る、チャート下値めどなし
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■チャート・ワンコメント(日足)
ローム <6963> (東1)(主市場大阪)は、70円安の3465円と13日(火)の50円安、14日(水)の80円安に続いて大きく下げ年初来安値を更新。「ユーロ安・円高」が響いている。
とくに、3500円水準を下回るのは2008年10月のリーマンショック以来。「今度のヨーッパ不安は、リーマンショックより厳しいと言われる。同社の海外比率は7割近くと高く、ヨーロッパの影響を受けやすい銘柄に再び下げ圧力が強まってきたようだ」(中堅証券)。
今期(2012年3月期)は営業赤字30億円、最終赤字180億円の見通し。「電子部品特有の業績変動の大きいことから、次は、急回復との期待が根底にあり赤字でも高株価となっている。このところのユーロ安・円高で、投資家に業績急回復期待が諦めに変わっているのではないか」(同)。チャートでは下値のめどはつけられない状態。為替相場を横目で睨みながらの展開が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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