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【注目の決算発表】学情は前期下方修正着地も今期増益転換を手掛かりに4連騰
学情 <2301> は12日、14円高の252円まで上げて変わらずを挟んで4営業日続伸し、11月25日につけた年初来安値205円から底上げしている。前週末9日大引け後に10月期決算を発表、前期は期初予想を下ぶれて減益転換して着地したが、今期は2ケタ増益と予想、下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。
前期業績は、売り上げが期初予想より8000万円上ぶれたが、利益は1億円~5200万円下ぶれ、前年同期比2%経常減益、11%純益減益と落ち込んだ。公的分野商品の売り上げは増加したが、東日本大震災や円高の影響で就職戦線が厳しく推移し、大手企業を中心に大卒採用選考スケジュールが変更されたことなどが要因となった。
今期業績は、自社企画商品の営業に集中し、大幅なコスト削減も継続することから減収・増益転換を予想、純利益は、1億6500万円(前期比40%増)と復元する。
株価は、スマートフォン対応の就活応援サイト「スマガク」の運営開始発表などで305円の戻り高値をつけたが、前期第3四半期の伸び悩み業績を嫌い同時発表の自己株式取得にも反応がなく年初来安値まで大幅調整した。PER評価は18倍台、PBRでは0.6倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げにトライしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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