【話題株】エス・エム・エスは東証1部上場で材料出尽くし感を強め急反落

2011年12月9日 16:42

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  エス・エム・エス <2175> は、きょう9日に東証マザーズから東証第1部に市場変更された。前日の東証マザーズ終値に対して1万900円安の6万9900円まで下げて8500円安の7万2300円と通算して3日ぶりに急反落した。

  同社株は、今年11月17日の東証1部への市場変更承認では、同時に株式売出し(売出し価格6万6900円)も発表、需給悪化懸念で6万7500円まで下ぶれたが、売出し価格決定とともに所属部が東証1部に決定、東証株価指数(TOPIX)連動型のファンドの買い増しなど需給好転思惑が再燃して8万円台まで急反発、この日東証1部での売買開始では材料出尽くし感を強めて利益確定売りが優勢となっている。

  同社は、業績は好調に推移している。今3月期業績は、相次いだM&Aの寄与で今年9月に期初予想を上方修正、純利益は、9億5600万円(前期比9%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。PERは7倍台と割安で、下値買い妙味も示唆している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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