関連記事
【株式市場】NY大幅安にSQ算出が重なり朝安のまま軟調でオリンパスも安い
■東証1部銘柄は27%が高い
9日前場の東京株式市場は、朝安のまま小動き。NY株の198ドル安、ユーロ安・円高を受け、自動車、電機・精密、大手商社などから軟調。本日は、2カ月に1度、先物とオプションの清算値(SQ:特別清算指数)を算出する日に当たり、NY株の大幅安が重なって模様ながめ気分が強まった。
ただ、ダイハツ工業 <7262> は前引けにかけて堅調相場に転じるなど、値を戻す銘柄が目立った。オリンパス <7733> は反落のまま小動きとなり、1.6%安の1159円(19円安)。東証1部の値上がり銘柄数は453銘柄(約27%)だった。
日経平均は続落。10時過ぎに8503円03銭(161円55銭安)まで下げ、前引けは8541円69銭(122円89銭安)。
東証1部の出来高概算は、SQ算出に伴う売買があり16億5872万株、売買代金は1兆2202億円。1部上場1670銘柄のうち、値上がり銘柄数は1453銘柄、値下がり銘柄数は1030銘柄。
また、東証33業種別指数は6業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、空運、繊維製品、電力・ガス、など。
一方、値下がり率上位の業種は、不動産、証券・商品先物、保険、海運、鉄鋼、電気機器、パルプ・紙、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・ダイハツは「増産」を手がかりに持ち直し堅調相場に転換(2011/12/09)
・【銘柄診断】高島は再生エネルギー部門の成長続く、信用売り残の急増が注目点(2011/12/09)
・【株価診断】J-POWER出直る、非原子力の強み、2100~2300円へ(2011/12/08)
・株式評論家の海老原紀雄氏に『2012年の相場』を聞く(2011/12/08)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
