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【注目の決算発表】野田スクリーンは通期業績下方修正で連続減益率が悪化し続落
野田スクリーン <6790> (東2)は6日、100円安の2万400円と続落し、11月24日につけた年初来安値1万9000円を覗いている。前週末2日大引け後に今4月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、その2Q累計業績の上方修正と4月通期業績の下方修正を発表、通期連続減益率を悪化させることを嫌い利益確定売りが先行している。
業績修正のうち4月通期業績は、期初予想より売り上げを4億1000万円、経常利益を1億2400万円、純利益を5300万円それぞれ引き下げ、純利益は、9200万円(前期比46%減)と落ち込む。
2Q累計業績は、円高の影響やアジアを中心とした海外企業の台頭、さらにパソコン需要減少でプリント配線板加工事業の半導体パッケージ向けフラットプラグ加工の受注減少などを海外子会社の業績向上でカバーして上方修正となったが、通期業績は、欧州金融不安の長期化や先進国の景気減速などを懸念して下方修正した。
株価は、低調な業績推移を自己株式取得・消却などで押し返して2万円台を維持したものの、外部環境悪化で年初来安値1万9000円まで売られ、PBR0.2倍評価は下げ過ぎとして2100円幅の底上げをした。安値を再度試す展開が想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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