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【注目の決算発表】上組は業績上方修正・4期ぶり最高純益更新を見直し反発
上組 <9364> は14日、10円高の677円と3営業日ぶりに反発した。前週末11日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の開示に合わせて、3月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、4期ぶりに過去最高を更新することを見直して割安修正買いが再燃しており、信用取組が薄めながら売り長で逆日歩のつく好需給もフォローした。
3月通期業績は、期初予想より売り上げを27億円、経常利益を4億円引き上げ、経常利益は、245億円(前期比6%増)と続伸幅を拡大する。純利益は、期初予想を据え置いたが、それでも143億円(前期比11%増)と続伸し、2008年3月期の過去最高(136億1700万円)を更新する。2Q累計業績が、国内物流事業で穀類、コンテナ貨物の取扱が増加したことから輸入貨物の倉庫保管が増加、重量物運搬や建設資材の取扱増やコスト削減も寄与した期初予想を上ぶれて着地しており、2Q累計業績を踏まえて通期業績も上方修正した。
株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値593円から続伸業績と株不足で逆日歩のつく信用好需給を手掛かりに同高値770円まで下値を切り上げ、700円台を出没する高値調整を続けてきた。PERは12倍台、PBRは0.7倍と割安であり、高値奪回を目指そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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