東京証券取引所の営業収益は6.0%減と伝えられる

2011年10月29日 20:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■4~9月・株券の売買代金は6.2%減

  東京証券取引所の4~9月期の営業収益は前年同期比6.0%減の266億円となり、営業利益は同29.5%減の45億円になった。ロイター通信などによると、東京証券取引所グループが28日に発表した2011年4~9月期の決算は、当期利益が前年同期比29.8%減の31億6000万円となった。株券の売買代金が同6.2%減の1兆3687億円と低迷し、取引参加料が同3.5%減の101億円にとどまったことなどが影響。

  前年同期は、第一生命保険 <8750> の大規模IPO(新規株式公開)や大手銀行の相次ぐ大型増資などの案件があったが、今期はこれらがなかった反動で、上場関係収入が同29.8%減の36億円に落ち込んだ。上場会社による資金調達額は、同78.5%減の4818億円だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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