ダイハツ工業は新型車など好調で単体純利益を増益に転換

2011年10月29日 20:32

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■連結も増額し営業利益は850億円から950億円に

  ダイハツ工業 <7262> が28日発表した第2四半期決算(4~9月)は、売上高が前年同期比12.5%減の7112億円、営業利益は同20.3%減の420億円となった。ただ、3月通期の業績予想は増額修正。操業の平常化により国内販売が回復したこと、9月20日に発売した1リットル30キロメーロル走行の新型軽自動車「ミライース」の好発進などを要因に、単体の通期の営業・経常・純利益は一転、増益の見込みに修正した。

  3月通期の連結業績予想は、売上高は据え置き1兆5700億円(前期実績は1兆5594億円)としたものの、営業利益は850億円から950億円(同1034億円)に、純利益は370億円から500億円(同526億円)に増額した。

  新型軽自動車「ミライース」は、発売から1カ月で月間販売目標の4倍にあたる約4万台を受注し、予想を上回る走りとなっている。

  株価は8月の安値1167円からジリ高基調を続けており、10月13日に1438円まで上昇。28日の終値は1388円(36円高)だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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