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【株式市場】円高の再燃を気にするなか好業績株を選別物色
■オリンパス8日ぶりに高い
21日前場の東京株式市場は、全体に模様ながめ。円相場が強含む場面があり、一時1ユーロ105円台前半に入ったため、欧州首脳会議などの推移を見極めたい雰囲気。業績予想の増額発表銘柄を選別物色する相場になった。企業買収を巡る報酬額の多寡が問題視されているオリンパス <7733> は昨日までの7日続落から反発となり、東証1部の売買代金1位で7.8%高。日本ガイシ <5333> は高性能の電力貯蔵NAS電池の火災事故を敬遠し急落22.8%安。東証1部の値上がり銘柄数は447銘柄(約27%)だった。
日経平均は小幅反落。10時にかけて8800円70銭(43円28銭安)まで軟化し、前引けは8820円29銭(23円69銭安)だった。
東証1部の出来高概算は、6億7089万株、売買代金はやや増勢の4189億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は447銘柄、値下がり銘柄数は1015銘柄。
また、東証33業種別指数は7業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、石油・石炭、卸売り、非鉄金属、精密機器、ゴム製品、機械。
一方、値下がり上位は、ガラス・土石、鉄鋼、その他製品、海運、銀行、倉庫・運輸、パルプ・紙、サービス、不動産、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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