関連記事
岡村製作所は今期の営業利益を前期比2.5倍に増額修正
■オフィス環境用品好調で期末配当も増配
岡村製作所 <7994> は21日の大引け後、業績予想と配当予想の増額修正を発表し、第2四半期の連結営業利益(4~9月)は10億円から19億円に、純利益は6億円から13億円に大幅増額した。「オフィス環境事業」の需要が回復するとともに、「商環境事業」も堅調に推移。3月期末の配当は、これまでの予想の3.75円を5.00円(同3.75円)に増配とした。
また、3月通期の予想も増額し、営業利益は50億円から60億円(前期実績は約24億円)に、純利益は31億円から38億円(同6億円)に見直した。前期比では、営業利益は約2.5倍に、純利益は6.3倍になる。新たな予想1株利益は34円47銭。
■4日続落のためリバウンドの勢い注目
株価は9月30日の593円を高値に調整相場となり、21日は4日続落。一時489円(11円安)まで下げて直近の安値を更新し、終値も491円(9円安)となった。今回の増額修正には意外感があり、株価も21日までの4日間で一本調子に約12%・約65円の下げだったため、リバウンドの勢いは強くなるとみられている。
当面の上値メドは、新たな予想1株利益34円47銭の15倍(PER15倍)とした場合、520円弱になり、テクニカル面からは75日移動平均線の直近水準が530円のため、まずは525円前後がメドになりそう。これを上抜くと、高値からの下げ幅104円の3分の2戻しの水準が558円になり、25日移動平均線の直近水準は559円のため、558円どころが居心地のいい戻り値になりそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・大和ハウス工業はドイツ証券の積極判断出るが東証1部閑散で小動き(2011/10/22)
・【話題株】東京海上HDは下げピッチ強め近々「最終局面」も(2011/10/22)
・犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2011/08/10)
・株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2011/06/22)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
