【話題株】東京海上HDは下げピッチ強め近々「最終局面」も

2011年10月21日 18:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ダメ押し安に続くV字リバウンドを想定

  東京海上ホールディングス <8766> は21日の後場1727円(111円安)まで下げ、9月26日につけた年初来の安値を割り込み、終値も1763円(75円安)となった。09年3月の安値1756円以来の低水準。タイの洪水で被害を受けた日系企業への損害保険金の支払いを懸念する相場に、ゴールドマン・サックス(GS)証券による目標株価の引き下げが伝わり、売り急ぐ様子があったようだ。

  もっとも、同証券の投資評価は、「買い」継続のまま目標株価を2850円から2600円に見直したもので、端的には、強気姿勢のまま上値目標を下げただけ。週足でみると、3週連続安となり、次第に下げピッチを広げる動きのため、下げ相場の最終局面によくある現象として、ダメ押し的な大幅安の直後の急激なリバウンドが迫ってきたと注目する動きもある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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