【自己株式消却】メディア工房は高寄り後もみ合い、自己株式消却も利益確定売り

2011年10月20日 18:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  メディア工房 <3815> は20日、500円安の6万3400円と6日続落した。19日大引け後に自己株式消却を発表、コンテンツ関連株人気が再燃したが、上値の伸びが鈍いとして利益確定売りが交錯した。同時発表の9月度月次売上高の連続プラスにも、反応は限定的ととどまっている。

  自己株式消却は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を行うために自己株式を取得し金庫株として保有してきたが、株主利益の増進を図るために実施する。10月31日を予定日に2738株(発行済み株式総数の4.6%)を消却する。

  一方、9月度の月次売上高は、スマートフォンの買い控えにより携帯電話販売事業の売り上げが大幅に減収となったが、コンテンツ事業が堅調に推移して、2億1300万円(前年同月比2.3%増)と連続プラスを維持した。

  株価は、アップルストア向けの占いコンテンツ配信開始で年初来高値8万9600円まで人気化し、その後の占いコンテンツの新規配信や月次売上高の連続プラス、好業績推移も調整モードで推移、10月3日に発表した今期業績の連続最高純益更新予想も材料出尽くし感から下ぶれた。目先売り一巡後にPER7倍台の割安修正でコンテンツ関連株人気の再燃も想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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