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岩谷産業が防災・節電需要やレアアース好調で増額修正
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■「卓上カセットこんろ」も寄与
LPガス最大手の岩谷産業 <8088> は20日の大引け後、第2四半期の業績予想(4~9月)を増額発表し、営業・経常・純利益を上方修正。営業利益はこれまでの40億円を57億円に上方修正した。前期実績は34.1億円のため、増益幅を拡大することになる。
発表では、第2四半期累計期間は、防災・節電需要の高まりを受け、卓上カセットこんろ、カセットガスが増加したほか、マテリアル事業でレアアースなどが好調だった。売上高の予想は3050億円(前年同期は約2840億円)のままとしたものの、純利益は「段階取得にかかわる利益」の計上もあり、12億円から37億円(同8.3億円)に増額した。3月通期の予想は、現時点での変更はないとした。ただ、冬の節電需要を控え、業績は上ぶれ基調との見方が出ている。
20日の株価は堅調で、終値は本日高値の284円(1円高)。8~9月の横ばい相場(おおむね250円から270円の水準)を抜け出す動きとなっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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