「10月の出来高」、依然、閑散、「陰の極」とも

2011年10月20日 09:58

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  10月からの下期に入っても、マーケットの出来高は少ない状態が続いている。10月3日(月)から19日までの12営業日の内、東証1部出来高が活況の目安とされる20億株を上回ったのは4日(火)と5日(水)の2日間だけ。とくに、18日(火)の出来高は11億6970万株と今年最低に落ち込んだ。

  「3月の震災発生時には、1日の出来高は30~50億株台が数日間続いた。ここで、多くの処分売りが出て、それを拾ったのが外国人投資家という図式だった。ここに来て、売物は枯れているといえる一方で、政局の混迷で復興対応が遅れたことで景気の見通しが芳しくないため外国人投資家は様子見になっている。出来高の少ないことを良いほうに解釈すれば、『陰の極』で、相場が底値圏に来ているといえる」(中堅証券)。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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