【株式市場】ユーロ懸念の後退を受け洪水被害のトヨタ自動車なども堅調

2011年10月17日 11:51

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は82%が高い

  17日前場の東京株式市場は、全般急反発。ユーロに対する懸念後退を受けて前週末の欧米株式が軒並み高となり、本日の円相場も反落基調のため、輸出関連株から銀行、不動産株などまで軒並み堅調。タイ国の洪水被害により現地の操業停止を延長と伝えられたトヨタ自動車 <7203> も高い。業績予想の増額修正銘柄などは活況高。東証1部の値上がり銘柄数は1364銘柄(約82%)だった。

  日経平均は急反発。朝方8911円70銭(163円74銭高)まで上げ、8900円台回復は、取引時間中としては9月2日以来。前引けは8881円42銭(133円46銭高)だった。

  東証1部の出来高概算は、6億5613万株、売買代金は3973億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は1364銘柄、値下がり銘柄数は182銘柄。

  また、東証33業種別指数は31業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、証券・商品先物、不動産、非鉄金属、ガラス・土石、その他金融、鉱業、卸売り、機械、輸送用機器、石油・石炭、電気機器、など。これに対し、値下がり業種は精密機器、水産・農林だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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