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スターティア:「セキュアSamba」のサービスリニューアルを実施
■クラウド化により、容量やCPUの増強などサーバのスペック変更が可能となる
スターティア <3393> は、企業向けオンラインストレージ「セキュアSamba」のサービスリニューアルを実施した。
「セキュアSamba」は、社内にファイルサーバがあるのと同感覚で拠点間のファイル共有を行うことが出来るクラウド型オンラインストレージサービス。今回のリニューアルでは、サービスのクラウド化を行ったことで容量やCPUの増強などサーバのスペック変更が行えるようになった。更にデータセンター内に仮想ルーターを設置し、社内ネットワークとの連動が行えるオプションを追加するなど、よりファイルサーバとしての利用を重視したサービス内容となっている。
■仮想ルータオプションの追加により、セキュアにオンラインストレージの利用ができる
今回のサービスリニューアルの大きな特徴は、仮想ルータオプションの追加にある。これは同社が提供するネットワーク機器レンタルサービス「マネージドゲート」をオフィス内に設置しているユーザーであれば、本オプションを申し込むことで「セキュアSamba」に顧客専用の仮想ルーターを用意し、同ルーター間のVPN(バーチャルプライベートネットワーク)接続により、社内のファイルサーバと同様の使い勝手で、よりセキュアにオンラインストレージの利用が可能となるオプションサービス。
オンラインストレージへのデータ保存に関して、セキュリティ面の懸念から導入を見送る企業もあるが、今回のサービスリニューアルにより、データセンターと事務所をVPNで直接接続できるため、プライベートクラウド型のサーバ環境を利用することが可能となる。
その為、社内のファイルサーバと使用感は変わらず、サーバを購入しなくても、高いセキュリティを維持したままデータセンター内にファイルサーバを構築することが出来る、クラウド型ファイルサーバともいえるサービスとなっている。
■社内のファイルサーバを外部に保存したいというニーズに対応
今回サービスのリニューアルを実施した背景には、クラウドサービスへの意識が高まり、社内のファイルサーバを外部に保存したいというニーズの増加があった。そのためには、オンライン上に社内ファイルを保存することに対し、セキュリティ面での懸念を示す利用者が多かったことから、高セキュリティのVPN接続が出来るオプションの追加を行うと共に、ファイルサーバとして利用できるように、利用者の要望に応じて容量やCPU、メモリの増強が行えるように、全プランのクラウド化を実施した。
同社では、今回のリニューアルによって、クラウド型ファイルサーバとしての利用を切り口に、ファイルサーバの買換え費用の削減や運用管理業務の軽減、災害からのデータ保護といった利用を希望するユーザーなど、オンラインストレージとは異なる新たな市場の開拓を進めていく予定。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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