北海道電力は平成30年代前半を目途にLNG火力発電所を導入

2011年10月12日 18:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

北海道電力<9509>(東1)は、電力需要に対応するとともに、燃料種の多様化を図り、将来的な電力の安定供給を確実なものとするため、平成30年代前半を目途にLNG(液化天然ガス)火力発電所(コンバインドサイクル発電)を導入すると発表した。

北海道電力<9509>(東1)は、電力需要に対応するとともに、燃料種の多様化を図り、将来的な電力の安定供給を確実なものとするため、平成30年代前半を目途にLNG(液化天然ガス)火力発電所(コンバインドサイクル発電)を導入すると発表した。[写真拡大]

■石狩湾新港発電所の建設計画を発表

  北海道電力 <9509> は、電力需要に対応するとともに、燃料種の多様化を図り、将来的な電力の安定供給を確実なものとするため、平成30年代前半を目途にLNG(液化天然ガス)火力発電所(コンバインドサイクル発電)を導入すると発表した。

  電源の分散化が図られ、電力の大消費地に近く、港湾等のインフラが整備されているなどの観点から、石狩湾新港地域に建設することを決定。今後、環境影響評価法および電気事業法に基づく環境アセスメント手続き等を進め、平成27(2015)年度の着工、平成30年代前半の初号機(50万kW級)の運転開始を目指していく。

  また、同日に北海道ガス <9534> との間で、現在、北海道ガスが石狩湾新港地区で建設を進めているLNG輸入基地「石狩LNG基地」の共同利用に関する「基本合意書」を締結した。同合意書は、両社がLNG基地に関わる協力関係を構築することにより、北海道で長期にわたり安定したエネルギーを供給していくことを目的としている。主な内容は、石狩LNG基地を現計画より拡張して同発電所用燃料設備を設置し、同基地にて、同社が調達するLNGの受入れ、貯蔵および同発電所への燃料ガスの供給を行うというもの。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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