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【株式市場】中国株の「人為高」や決算発表の本格化を前に手控え

12日後場の東京株式市場は、主力株中心に模様ながめ。為替は安定し、中国株は続伸となったものの、中国市場では昨日に続き政府系ファンドの買い支え観測で銀行株が強いと伝えられ、「人為的」な相場のあとに来るものを懸念する様子があった。[写真拡大]
■出来高・売買代金は少なめ
12日後場の東京株式市場は、主力株中心に模様ながめ。為替は安定し、中国株は続伸となったものの、中国市場では昨日に続き政府系ファンドの買い支え観測で銀行株が強いと伝えられ、「人為的」な相場のあとに来るものを懸念する様子があった。ただ、タイ国の洪水被害により下げた自動車・精密株などはジリジリ値を戻し、後場、同国での操業停止を発表した日本ハム <2282> は反応薄。業績予想の増額修正銘柄などは活況。東証1部の値上がり銘柄数は709銘柄(約42%)だった。
日経平均は反落。後場は小戻し気味に推移し、14時40分にかけて8763円02銭(10円66銭安)まで戻る動きとなり、大引けは8738円90銭(34円78銭安)。
東証1部の出来高概算は少なめで、15億2453万株、売買代金は1兆円に届かず9751億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は709(前引けは469)銘柄、値下がり銘柄数は801(前引けは1008)銘柄。
また、東証33業種別指数は12業種(前引けは6業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、鉱業、機械、ガラス・土石、石油・石炭、卸売り、非鉄金属、電気機器、など。
一方、値下がり率上位の業種は、金属製品、不動産、証券・商品先物、保険、電力・ガス、銀行、精密機器、その他製品、食料品、小売り、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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