【株式市場】為替は安定したものの決算発表の本格化を前に手控え

2011年10月12日 12:02

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は28%が高い

  12日前場の東京株式市場は、全般反落。円相場は対ドル・ユーロとも安定したものの、タイ国の洪水被害によりホンダ <7267> などの下げが目立ち、輸出関連株を全体に敬遠する雰囲気。下旬から本格化する4~9月期決算発表を見極めたいとの姿勢もあり、手控え感が漂った。なかで、業績予想の増額修正銘柄などは活況高。東証1部の値上がり銘柄数は469銘柄(約28%)だった。

  日経平均は反落。朝方8689円38銭(84円30銭安)まで下げたあとは小動きもちあい。前引けは8715円10銭(58円58銭安)。

  東証1部の出来高概算は、6億9774万株、売買代金は4304億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は469銘柄、値下がり銘柄数は1008銘柄。

  また、東証33業種別指数は6業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、機械、ガラス・土石、鉱業、ゴム製品、情報・通信。

  一方、値下がり率上位の業種は、金属製品、保険、精密機器、証券・商品先物、不動産、電力・ガス、銀行、鉄鋼、パルプ・紙、その他製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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