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【上方修正株】生化学工業は大引け間際に900円台を回復し戻り高値
生化学工業 <4548> は29日、大引け間際に一段伸び上がり909円(34円高)で高値引け。終値では7月27日以来の900円台回復となった。3日続伸し戻り高値を更新。昨日発表した業績予想の増額修正を好感する相場になった。
2Q業績は、期初予想より売り上げを4億円引き下げたが、逆に経常利益を8億円、純利益を6億円それぞれ引き上げ、純利益は、21億円(前年同期比78%増)とV字回復する。
売り上げは、国内医薬品が東日本大震災により受診機会や手術件数が減少し、ヒアルロン酸原体の出荷が下期にズレ込み、円高の影響も加わり下ぶれるが、利益は、上期に予定していた腰椎椎間板ヘルニア治療剤「SI-6603」の米国での前期第II相臨床試験費用が下期にズレ込み研究開発費が減少することで上方修正につながった。3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は33億円(前期比34%増)と増益転換を見込んでいる。
株価は、東日本大震災発生で年初来安値680円まで突っ込み、関節機能改善剤の米国承認取得で同高値1095円まで持ち直し、900円台固めの小幅ゾーン往来が続いた。PERは15倍台、PBRは0.8倍と割安であり、バイオ株特有の逆行高展開が有力視される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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