ヤマハ発動機は北米でも効率化進み特別利益を好感し出直る

2011年9月28日 10:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ヤマハ発動機 <7272> は28日、続伸の始まりとなり、999円(前日比変わらず)で始まったあと1020円(21円高)と出直る相場。昨日、カナダ子会社の全株式を米国の子会社に譲渡することで売却益106億円の特別利益の計上を発表したしたことが好材料になった。

  今期(2012年3月期)を最終年度とする3年中期計画では、国内の2輪車生産を2拠点から1拠点にまとめ、エンジン生産も集約するなどの構造改善を行なっており、北米事業も効率化が進んだ形になった。

  株価は8月初から日経平均に沿うようにジリ安基調のため、まずは直近の高値1087円(9月16日)を奪回すれば、長期低落トレンドに変化が現われるとみられている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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