【株式市場】円高進行の懸念あり業績予想の増額銘柄などを散発物色

2011年9月26日 12:20

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は11%が高い

  26日前場の東京株式市場は、全般見送りムード。前週末の連休中にNY株式が391ドル下げて37ドルの反発にとどまった上、円相場は1ユーロ102円台の円高を見たあとも引き続き円高の懸念が漂った。トヨタ自動車 <7203> が4日続落で約3週間ぶりに年初来の安値を更新するなど、主力銘柄は軒並み軟調。機関投資家が9月末に向け持ち高整理の最終局面との見方もあった。なかで、業績予想の増額銘柄などは個別に物色。東証1部の値上がり銘柄数は190銘柄(約11%)だった。午後の日銀買い支え出動に期待。

  日経平均は大幅続落。10時過ぎに8374円85銭(185円41銭安)まで下げ、前引けは8419円36銭(140円90銭安)。

  東証1部の出来高概算は、9億2646万株、売買代金は6176億円。1部上場1668銘柄のうち、値上がり銘柄数は190銘柄、値下がり銘柄数は1371銘柄。

  また、東証33業種別指数は、「空運」1業種の値上がりにとどまり、値下がり率上位の業種は、卸売り、非鉄金属、ガラス・土石、ゴム製品、鉄鋼、その他金融、石油・石炭、海運、不動産、電気機器、証券・商品先物、鉱業、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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