関連記事
資生堂:海外の売上高比率は10年前の10%から40%へと急増
■中国で専用サイトを開設して、eコマースを開始
資生堂 <4911> の海外の売上高比率は、10年前の10%から40%へと急増しており、今後海外での売上高が国内を上回ると予想されている。
そのような状況の中で、9月15日より中国で専用サイトを開設して、eコマースを開始することを発表している。この通販事業は単なるショッピングサイトではなく、顧客の問合せを受けるコールセンターの設置や、オンラインカウンセリングも行うなど、きめの細かいサービスを提供する。また、顧客データベースを蓄積、分析することで、顧客満足度を高めることも計画している。
現在円高により、国内の企業の海外進出が大きな問題となっている中、同社は以前より展開していた海外進出により、既に、経営基盤を国内だけでなく、海外でも構築し、今後も海外での売上拡大が予想される。
今12年3月期連結業績予想は、売上高680,000百万円(前期比1.4%増)、営業利益40,000百万円(同10.0%減)、経常利益40,000百万円(同10.0%減)、純利益21,000百万円(同64.2%増)と営業利益、経常利益は前期を下回るものの売上高、純利益は前期を上回る見込み。
株価は、5月10日に年初来の最安値1,320円を付けたあと戻り基調で、22日の株価は前日比6円高の1,437円で引けている。
既に、グローバル企業として、海外での営業拠点を充実していることにより、今後グローバル企業としての事業拡大が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【チャートワンポイント】歴史的安値の野村HD、「引け味」悪い、乖離率では底誓い(2011/09/23)
・【チャートワンポイント】300円割れ東京電力、「戻り売り基調」に転換で上値重い(2011/09/23)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2011/06/08)
・犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2011/08/10)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
