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【話題株】コニシが住宅版「エコポイント制度」を手がかりに急伸
■積水ハウスなど反応鈍く軽快な銘柄に資金シフト
積水ハウス <1928> は16日、続伸となり戻り高値を更新。前場732円(12円高)まで上げ、終値も728円(8円高)だった。ただ、前田国土交通相が本日の閣議後の記者会見で、住宅版の「エコポイント制度」を復活の方針を示したと伝えられたことには反応が今ひとつで、後場の高値は730円(10円高)どまりだった。同様に、大和ハウス工業 <1925> も朝寄り直後の964円(21円高)を上回ることがなかった。
これに対し、急反応を示したのが、住宅用接着剤でも知られるボンドのコニシ <4956> 。後場は時間とともに急伸となり、終値は本日高値の1179円(100円高)となった。
■3連休前にひと稼ぎを狙う
コニシは高値引けの1179円(100円高)で9.3%高、値上がり率は東証1部の13位ながら、値幅の100円は、3連休の前日の午後の相場だっただけに、けっこう儲けた実感の湧く金額といえるようだ。住宅版「エコポイント制度」の復活を受けて関連銘柄が動意づいた中で、同社特有の好材料が出たわけではないようで、たまたま値動きが良く、3連休前のひと稼ぎを狙っていたデイトレーダーの注目を集めた模様。いわゆる「上がるから買う・買うから上がる」のスパイラル相場になったようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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