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【話題株】ウェブクルーは株式分割に実質増配が加わり一気に高値更新
ウェブクルー <8767> は15日、2万4600円高の16万3600円まで買い進まれて6月23日につけた年初来高値15万500円を一気に更新し、終値は2万2900円高の16万1900円と急反発した。14日大引け後に株式分割と分割落ち後の実質増配を発表、歓迎する分割権利取りの買い物と割安修正期待の買い物が再燃した。
株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げて、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図り、合わせて全国証券取引所が進めている「売買単位集約行動計画」に沿い100株を1単元とする単元株制度を採用することを目的にしている。9月30日割り当てで1株を300株に分割し、単元株制度は10月1日から採用する。
今9月期配当は、期初に前期並みに第2四半期(2Q)、期末とも1500円の年間3000円と予想していたが、このうち期末配当を10円として年間1510円に変更、分割落ち前換算で4500円に実質増配する。
一方、同社の今期業績は、今年5月に2Q業績を上方修正するなど好調に推移、通期純利益は5億円(前期比55%増)と4期ぶりの過去最高更新が予想されている。
株価は、東日本大震災発生で年初来安値7万3500円まで売られ、2Q業績の上方修正と自己株式取得で同高値15万500円まで倍化、14万円台の中段固めが続いていた。高値更新でもPERは11倍台と割安であり、株式分割・実質増配取り妙味を示唆している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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