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【株式市場】ギリシャの債務懸念など再燃し一時8500円を割る

14日後場の東京株式市場は、全般軟調。ギリシャ・仏・独の首相・大統領が欧州時間の14日夕方(日本時間の15日未明)に電話会談を行なうとロイター通信の報道として伝えられ、ギリシャの債務問題の深刻化やユーロ安・円高の進行を警戒する雰囲気。[写真拡大]
■楽器のヤマハなど欧州関連株の下げ目立つ
14日後場の東京株式市場は、全般軟調。ギリシャ・仏・独の首相・大統領が欧州時間の14日夕方(日本時間の15日未明)に電話会談を行なうとロイター通信の報道として伝えられ、ギリシャの債務問題の深刻化やユーロ安・円高の進行を警戒する雰囲気。欧州事業が活発なヤマハ <7951> やキヤノン <7751> などが安値を更新。前場は堅調だったグリー <3632> も軟化した。東証1部の値上がり銘柄数は285銘柄(約17%)だった。
日経平均は反落。後場はジリジリ軟化する相場になり、14時30分過ぎには8499円34銭(117円21銭安)まで下げ、8500円割れは、取引時間中としては東日本大震災の直後の3月15日以来、約半年ぶり。終値は8518円57銭(97円98銭安)。
東証1部の出来高概算は、17億7640万株、売買代金は1兆1175億円。1部上場1668銘柄のうち、値上がり銘柄数は285(前引けは706)銘柄、値下がり銘柄数は1286(前引けは743)銘柄。
また、東証33業種別指数は4業種(前引けは14業種)が値上がりし、値上がりした業種は、ゴム製品、水産・農林、電力・ガス、空運。
一方、値下がり率上位の業種は、その他金融、非鉄金属、繊維製品、精密機器、証券・商品先物、機械、ガラス・土石、卸売り、電気機器、建設、化学、銀行、倉庫・運輸、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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