オリンパスは売り残既に膨張し買い戻し期待など広がり堅調

2011年9月6日 18:52

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部の75%が安い中で値を保つ

  オリンパス <7733> は6日、底堅い相場となり、朝方の2154円(20円安)を下値に2189円(15円高)との間を一進一退となり、終値は2178円(4円高)で小反発。直接の手がかりとしては、大和証券キャピタルマーケッツ(CM)が投資判断を「3」から「2」に引き上げ、目標株価を2700円に設定と伝えられたことが好感された。1部上場1667銘柄のうち、値下がり銘柄数が1248銘柄(約75%)に達した中で値を保った。

  同証券では、映像事業などでの構造改善効果が出てくること、内視鏡の拡大などによる医療事業の収益回復、などを評価した模様。また、信用売り残が、すでに買い残の3倍近くにまで膨れているのに対し、株価は19日の2121円、22日の2120円を安値に下げ止まっているため、売り手の買い戻しによる株高エネルギーに期待する動きもあったようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【注目の決算発表】モルフォはIPO後初決算の3Q低利益進捗率業績を嫌い急続落(2011/09/06)
【株価診断】JQから2部上場のマニー好スタート、35%台の営業利益率に評価(2011/09/06)
プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2011/06/08)
犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2011/08/10)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事