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【話題株】第一興商が元気な高齢者向けの新店舗に期待を広げ戻り高値
■カラオケなど通じて若さやキズナを拡充
カラオケの最大手・第一興商 <7458> は31日、前後場とも強もみ合いを続け、大引け間際に一段伸びて1469円(29円高)の高値引け。月末日によくあるドレッシング(機関投資家などが運用成績などを意識して買いを入れる「お化粧買い」)との見方だったものの、大震災後の高値だった3月23日の1462円を更新した。11月1日に健常高齢者(元気な高齢者)向けに「音楽」と「適度な運動」などを提供するパイロットショップを東京・高円寺にオープンすることなどが期待材料となった。
元気な高齢者向けのパイロットショップは、8月25日付けで同社ホームページなどに発表。カラオケルームのほかに、4つのコンセプトを持ったラウンジと、音楽系スタジオ、運動系スタジオで構成される建物で、若さを保ち、キズナを実感し、楽しさ・面白さを体験できる参加型コミュニティ施設を目指すという。
■PERは10倍そこそこの水準
今期の業績予想は、売上高を前期比1.3%減、純利益は同3.0%減、1株利益は144円82銭と想定。減収減益だが、パイロットショップの展開によっては来期以降の再拡大が展望でき、福祉関連業界との提携事業などにも期待が広がる。株価は予想1株利益の10倍そこそこの水準。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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