第一生命保険は「日経平均8500円」を意識し5日続落

2011年8月22日 18:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ヘッジなど諸策あり不安心理は一過性との見方

  第一生命保険 <8750> は22日の後場軟調相場となり、8万5800円(1500円安)まで下げる場面があり、終値は8万6000円(1300円安)で5日続落となった。同社は、さきの四半期決算で、参考データとして「国内株式」の含み損益発生の分岐点を日経平均8500円と発表しているため、日経平均が14時過ぎに8650円を割り込む相場になり、気にする向きがあった。

  前場は、円相場が前週末の海外市場で過去最高値を更新したことを受け、日銀による一段の金融緩和期待が広がり、8万7800円(500円高)まで上げる場面があった。同社が、参考データとして発表済みの「国内株式」の含み損益発生の分岐点についても、市場では、保有株式のヘッジ(保険つなぎ)として、日経225種の先物を売り建てるなどの方策によって相当部分をカバーできるとの見方があり、不安心理は一過性との見方もある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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