【株式市場】円相場の高止まりに懸念が強く材料株や好決算銘柄を物色

2011年8月16日 15:52

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

16日後場の東京株式市場は、堅調もみあい。円相場の高止まりを気にする様子があり、NY株の213ドル高を受けた買いは朝方で一巡の雰囲気。好決算銘柄や材料株の物色は活発だった。

16日後場の東京株式市場は、堅調もみあい。円相場の高止まりを気にする様子があり、NY株の213ドル高を受けた買いは朝方で一巡の雰囲気。好決算銘柄や材料株の物色は活発だった。[写真拡大]

■東証1部銘柄は56%が値上がり

  16日後場の東京株式市場は、堅調もみあい。円相場の高止まりを気にする様子があり、NY株の213ドル高を受けた買いは朝方で一巡の雰囲気。好決算銘柄や材料株の物色は活発だった。電機・精密、機械などは堅調だった半面、自動車株は高安混在となり、医薬品、食料品などは軟調。東証1部の値上がり銘柄数は932銘柄(約56%)だった。

  日経平均は小幅続伸。後場は9100円(13円59銭高)前後で一進一退となり、終値は9107円43銭(21円02銭高)。前場は一時9150円31銭(63円90銭高)まで上げた。

  東証1部の出来高概算は16億7375万株、売買代金は1兆696億円。また、1部上場1669銘柄のうち、値上がり銘柄数は932(前引けは1039)銘柄、値下がり銘柄数は569(前引けは415)銘柄。

  また、東証33業種別指数は22業種(前引けは26業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、ゴム製品、化学、不動産、機械、精密機器、卸売り、非鉄金属、電気機器、陸運、繊維製品、建設、ガラス・土石、輸送用機器、など。

  一方、値下がり率上位は、海運、電力・ガス、その他製品、空運、小売り、水産・農林、証券・商品先物、医薬品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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