【話題株】ソフトバンクは自己株式取得をテコに安値から底上げ

2011年8月10日 17:31

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ソフトバンク <9984> は10日、76円高の2799円まで上げて11営業日ぶりに急反発し、9日ザラ場につけた年初来来安値2538円から底上げした。米国市場でNYダウが、429.92ドル高の1万1239.77ドルと急反発したことを受け、同社が、前日大引け後に発表した自己株式取得をテコにリバウンド狙いの買い物が集まった。

  自己株式取得は、昨年8月に同社役職員に割り当てた新株予約権の行使に備えることを目的にしており、上限を400万株(発行済み株式総数の0.36%)、200億円、取得期間を8月10日から来年7月31日までとして市場買付する。

  株価は、東日本大震災発生で売られた2765円からアップル関連人気などを手掛かりに400円高し、四半期ベースで過去最高となった今3月期第1四半期の好決算発表で材料出尽くし感を強めて調整、世界同時株安で大きく値を崩した。下げた株ほど良く戻るとする「リターン・リバーサル」思惑をサポートしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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