【注目の決算発表】スタジオアリスは今度は通期業績上方修正し高値更新

2011年8月10日 17:20

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  スタジオアリス <2305> は10日、143円高の1359円まで上げて105円高の1321円と7営業日ぶりに急反発し、7月20日につけた年初来高値1358円を1円だけ更新した。9日大引け後に今年7月25日に上方修正した今12月期第2四半期(2Q)決算を開示するとともに、今度は12月通期業績の上方修正を発表、6期ぶりの過去最高純利益を伸ばすことが、割安修正買いを再燃させた。

  12月通期業績は、期初予想より売り上げを7億円、経常利益を11億4000万円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、24億3000万円(前期比2.0倍)と2006年6月期の過去最高(16億4600万円)を更新する。

  売り上げが、「早撮り七五三キャンペーン」が好調に推移して上ぶれ、この増収効果に経費コントロール、東日本大震災に伴う広告宣伝の自粛による費用減が加わり上方修正となった。

  株価は、大震災発生で年初来安値665円まで売られたが、3月を除いて月次売上高が連続プラスとなったことで下値を切り上げ同高値まで倍化、2Q業績増額で材料出尽くし感から調整局面入りとなった。PER9倍台の割安修正で急伸再現思惑を高めよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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