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【引け後のリリース】青山商事の第1四半期はクールビズ中心に好調で28%増益
■既存店売上高は前年の97.7%で高水準
青山商事 <8219> が5日の大引け後に発表した第1四半期決算(4~6月)は総じて好調で、売上高は前年同期比1.1%減の493億円となり、営業利益は同26.7%増の42.7億円となった。
クールビズ商品の品ぞろえを強化し、シャツやスラックスなどが好調に推移。一方でスーツの売り上げの減少などから、既存店売上高は前年同期比97.7%となった。ただ、部門別の営業利益は、紳士服販売事業が同28.1%増加し、雑貨販売事業は同38.1%増加するなど、総じて好調に推移。
3月通期の業績予想は変更なく、売上高は前期比0.9%増の1949億円、営業利益は同8.5%増の145億円。純利益は同2.5倍の71億円に急回復し、予想1株利益は111円67銭。営業利益をみると、通期予想の3割近くを確保したため、推移は好調の様子だ。
■NY株急落のおかげで「荷もたれ感」軽減の可能性
5日の株価はNY株式の512ドル安を受けた全面安商状の中、朝方1277円(53円安・大証の値段)まで下げたあとは持ち直し、終値は1295円(35円安)で、続落ながら底堅い相場となった。7月15日につけた戻り高値1511円からの調整が約200円に達した水準でNY株の急落に見舞われたこともあり、売りたい向きの大半は処分が進んだとみられ、いわゆる「荷もたれ感」が軽減され、戻り始めた場合の軽さが期待されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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