日本ハムの第1四半期は純利益9%増となり好調

2011年8月2日 18:34

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■タイ・ベトナムなどグローバル体制拡充

  日本ハム <2282> は2日の大引け後、第1四半期決算(4~6月・米国会計基準)を発表。売上高は前年同期比5.3%増の2513億円、税引き前利益は同21.0%増の61.3億円、純利益は同9.1%増の35.7億円となった。

  この期、「グローバル経営体制の構築」では、前期に製造能力を増強したタイ子会社の生産ラインを軌道に乗せたほか、ベトナムでは製造・販売会社を買収し、同国や周辺国市場開拓への足がかりを構築した。

  3月通期の予想は据え置き、売上高は3期ぶりの1兆円台回復となる前期比3.1%増の1兆200億円、税引き前利益は同1.6%増の300億円、純利益も同1.6%増の170億円。

  2日の株価は出直り基調となり、終値は1096円(20円高)。7月初に大震災後の戻り高値1180円をつけたあと調整に転じ、7月21日に1059円まで下落。その後は値固めとなっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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