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【引け後のリリース】キヤノンは第2四半期好調で12月通期の予想を増額修正
■純利益は5.4%の増益に転換
キヤノン <7751> は25日の大引け後、第2四半期決算(1~6月・米国会計基準)を発表。12月通期の予想を増額修正し、通期の営業利益は3350億円の見込みから3800億円(前期比では1.9%減)、純利益は2200億円から2600億円(同5.4%増)に見直した。新たな予想1株利益は213円89銭。
■デジタル一眼レフなど部品不足の回復進む
第2四半期決算は、東日本大震災の影響で部品不足などを受け、デジタルカメラや複写機の生産・出荷が減少。売上高は前年同期比2.9%減の1兆6758億円、営業利益は同19.7%減の1609億円となった。ただ、部品不足などの復旧は予想より早くなり、デジタル一眼レフカメラの年間販売台数を700万台から730万台に増額修正。12月通期の売上高をこれまでの3兆7300億円から3兆7800億円(同2.0%増)に見直し、営業利益・純利益も増額修正した。
25日の株価は小動きとなり、終値は3785円(前日比変わらず)。本日の高値は3800円、安値は3750円で、上下幅50円にとどまった。5月以降は値幅300円前後の範囲で高下する横ばい相場。上値は3945円(6月1日)、3935円(7月日)があり、当面はこの更新が焦点になる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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