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matohu(まとふ)、初のショップ「表参道本店」を披露 - 7月15日オープン
日本の美意識を独自のクリエーションで表現する「matohu(まとふ)」が、2011年7月15日(金)、初の直営店「matohu 表参道本店」を東京・表参道にオープンする。
「matohu 表参道本店」は、表参道のにぎやかな通りから少し入った、ゆるやかなスロープの先。店舗の近くに差し掛かる頃には”空気感”が変わり、matohuの空間に調和。静かで心落ち着く空気が流れる。

ランドスケープデザイナー・団塚栄喜氏の手による門の周囲の日本の自然を取り込んだ植栽、その先の小さな中庭には、樹齢100年を超えるクスノキの巨木がそびえ立つ。店舗内には顧客がリラックスしてショッピングができるよう、中庭を見ながら、カフェ感覚でお茶を楽しめるスペースも用意されている。
外装と内装を手がけたのは建築家の吉柳満氏。無数の白木が組み上げられた繊細な横格子のファサードが訪れる人を迎え入れ、店舗の中に入ると、白木の横格子はそれぞれが自立する壁のように並ぶ。横格子は店内全体を対角線を描くように配置することで、より広々とした空間を感じることができるように工夫されている。

「服以外の文化的な発信提案、お客様も何か発見があるような発信ができるとよいな・・・と考えてます。」と語るのはデザイナーの堀畑氏。店内にはmatohuのコレクション以外にも、デザイナーが独自の視点でセレクトした文化的な魅力を持つ小物や、その他にもmatohuのテキスタイルを使用したイイダ傘店とのコラボ傘をはじめとするダブルネームのコラボ作品が並ぶ。
店内に併設されたギャラリー空間では、matohuと共振するアーティストや作家の作品の展示販売や、フロアショーなどイベントを順次行う予定。時代の空気や文化を呼吸できる場をめざしていく。

なお、2011年7月23日(土)には香川の丸亀市猪熊弦一郎現代美術館にてmatohuのミニファッションショーが開催される。堀畑氏は「”ミニ”とついてますが、演出家含め東京コレクションのスタッフ総動員で現地に行くので、かなり本格的と言いますか、本気のショーになります。」と話す。ぜひこちらにもご注目を!
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