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三栄建築設計の今11年8月期第3四半期業績は増収増益
■東日本大震災の影響を受けるが、その後販売状況、生産状況は回復
戸建住宅の三栄建築設計 <3228> は、8日に今11年8月期第3四半期業績を発表した。売上高22,227百万円(前年同期比20.6%増)、営業利益3,133百万円(同4.8%増)、経常利益2,897百万円(同3.5%増)、純利益1,648百万円(同7.5%増)と増収増益。
東日本大震災の影響を受け、一時的に資材の調達、特に構造用合板の確保が困難となった。そのため、構造用合板の海外からの輸入を行うなど震災の影響を最小限に抑えるように努めたが、一部における工事工程の遅延・引渡予定の繰越などによって、期初に計画の売上高、利益に影響が出たため、第3四半期会計期間(3月~5月)の売上高は5,802百万円(前年同期比9.7%減)、営業利益758百万円(同21.3%減)、経常利益663百万円(同24.8%減)、四半期純利益385百万円(同18.1%減)となった。その後販売状況、生産状況は回復してきている。
■今11年8月期通期業績予想は増収増益で最高益更新を見込む
今11年8月期通期業績予想は、売上高37,008百万円(前期比22.9%増)、営業利益5,142百万円(同8.6%増)、経常利益4,827百万円(同8.0%増)、純利益2,697百万円(同16.7%増)と増収増益で最高益更新を見込む。
08年のリーマン・ショックでも最高益を更新した実績があるように、圧倒的な競争力を持つ企業。東京23区で4,000万円台の木造3階建ては同社の独壇場。
株価は、7月4日に4月12日以来1,200円台を回復した。8日の株価は前日比11円高の1273円で引け、割安を見直す動きが出ているが、予想PER4.46倍と極めて割負け感が強い。震災前の1,400円台回復が期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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